CYBOZU DAYS2019に参加して。

2019年9月4日

会場 名古屋コンベンションホール

(はじめて行った。とてもきれいだった。

あおなみ線ささしまライブ駅横)

一般的な会社では、「どこそこへ転勤してください。」

という転勤命令に対して、

返事は「はい。」しかない。

まったく話し合う余地がない。

サイボウズでは、

話し合うという。

これは民主主義の国デンマークを視察して

私も考えていたこと。

この民主主義とは「話し合う」ということ。

給与に関しても

「給料いくらほしい。それはなんで?」

と理由を説明させるという。

労使ともに求められる説明責任。

それに加えて働く人には、

「質問責任」もあるという。

働く人ひとりひとりが自律している必要がある。

いま 私が心密かに考えていること。

それは、仕事のできない人(わかりやすく表現しただけで差別偏見なし)

をどうするか。

仕事のできないひとがマジョリティであり定着率も高いため。

日本の教育では、デンマークと違い自律を求められることがない。

大人になっても

「決めてください。従います。」という。

そういう環境で育ったからであり、

その人のパーソナリティの問題だけではないのだろう。

一方、自律を求められるデンマークでは、

自律できないひとが落ちこぼれていく。

労働時間に関しても

夜通し働く日もあるが、

週37時間は守り、働く人ひとりひとりが自己管理するという。

もちろん、タイムカードはない。

これをデンマークで聞いて

私の今までの価値観が崩れた。

サイボウズの働き方もこれに近い。

ただ固定残業代が40時間分支給されるという。

(サイボウズの社員にこっそり聞いてみた。

ただ40時間も残業はしないとのこと。)

サイボウズも残業さえなくなれば

デンマークになるかも。

あと

青野慶久社長の

「ヴィジョンを明確にした。それで去ったものもいたが、それで集まってくる人もいた。」

ノーベル生理学・医学賞に山中伸弥氏も

「VW(Viton &WorkHard ヴィジョンアンドワークハード)

目的を、ヴィジョンをはっきりもって、そのために一生懸命に働く。」

ことを言っているしね。

私も今一度ビジョンを明確にしたいと思った。

どっちにもいい顔しようとしない厳しさを感じた。

サイボウズデイズ、楽しかった。

お昼ご飯の提供に太っ腹さを感じた。

コースターのお土産も。

「酒の飲めない 栗山の酒場」

も、私がアルコールだめなので

とても共感。

企画名もおもしろい。

酒が飲めるから仕事が回ってくるなんて

それこそ昭和だ。

お題でもある「モンスター」

こうあるべきという思い込みのモンスター

と戦っていこうと思った。