今月は、

「話し合う」ことについてよく考えた。

お互いにWin-Winな関係、

持続可能な関係になるための「話し合い」について。

Kより、二度に渡り

YESかNOかの選択を迫られ、

私の悪いクセで生真面目に考え込み、

身動きがとれなったものの

相手への期待のために

「はい、次。」と思えず、

完全に相手のペースに巻き込まれ、

脱出するのに2週間もかかり

体重も4キロ落ち、

最終的には、Eからの助言、

「母として変えてあげたいのよ。」

という言葉に目が覚め、

「あんな息子いらん。」と反発しつつも

そうか、自分より力の強い人という認識を改め、

私のバカ息子として接すればいいのかと。

それでバカ息子と1時間も

言いたい放題に身も蓋もなく

一生懸命に

しゃべりつづけたもんだから

そのあと目がさえて寝れんかったりしたけれど、

そのあとは通常の食欲にももどり、

そのあともまたイライラしたりもしたけれど、

感じるまま受け止めて

自己理解他者理解をすることが

私好きなのよねとかとか思いつつ。

それもしても私よくしゃべるようになったわねと感心しつつ。

3月にデンマークで学んできた

「民主的に話し合う」一歩になったかしら。

<今月の労務のご質問>

Q 36協定や就業規則の意見書を求める過半数労働者代表を

「話し合い」で選んでいます。

どんなことに気をつけたらいいですか。

A 単に会社が労働者へ会社の意向を押し付けているだけなのに、

「話し合った」と誤った認識をしないことです。

なぜなら、

民主的な方法で選出されていない過半数労働者代表は、

その36協定が無効になるからです。

力関係で弱い方が押し黙っているから

波風立っていないだけで、

決していい職場の人間関係とは言えないとすると、

率直に「話し合う」必要があります。

就業規則の意見書も

意見が言える職場環境づくりを目指したいものです。

何も問題ないことが問題だからです。

うちの会社は問題解決能力がないと

公言しているものだからです。

<参考文献など>

1、清水香那 文、稲岡亜里子 写真

「クリスチャイナ 自由の国に生きるデンマークの奇跡」WAVE出版 2017

2、打越さく良著「なぜ妻は突然、離婚を切り出すのか」 祥伝社 2016

3、2019年6月30日放送 情熱大陸「上野千鶴子」