『それぞれの女性学構築に向けて~私たちが作る新しい女性学テキスト~』

講師 須藤八千代  ゲスト講師 林寛子、渋谷典子

で私が感じたこと、思ったこと。

 

講師の須藤さんが、「もう私は、恋愛も結婚も出産も子育てももう終わった。これからは、老いて死ぬまで見据えた女性学を。」

とおっしゃっていたが、

私はこれから、これらのライフイベントが待っており、

まだこれらの抱える多くの女性差別問題は、解決しておらず、

その中で、「私は」どうしていこうか

かなり悶々としていたので、

何かヒントになることを聞けたらと思い参加した。

しばらく、女性学の本から遠ざかっていたけれど、

改めて読み直そうとまず思った。

あと「ワンパターン」がキーワードになっていた。

例えば、女性の活躍とは、

男性のサラリーマンの女性バージョンのイメージしかないとか。

だから、そうではない女性は

「自分とは関係ない」と思いがちになる。

私もそう思っていた。

こんなに生きづらいのに、「大学の研究者の女性学は遠い」と。

私は私なりに、納得できる(最終的にでも)生き方をしたいと

思った。ありきたりですが。

あと、「新しい働き方の実践の場」にした事例が面白かった。

ただし、その場は「通り過ぎる場」であり、長居する場ではない。

有期雇用者が4割を超える今、

有期雇用者のこのような意識改革も必要だ。

 

最後に

「女性学は、差別を克服する実践である」という言葉に

とても励まされた。

 

『それぞれの女性学構築に向けて~私たちが作る新しい女性学テキスト~』

講師 須藤八千代

ゲスト講師 林寛子、渋谷典子

2017年6月3日(土)

会場 あいホール(浜松市男女共同参画・文化芸術活動推進センター)

(写真)この日の午前は、はままつフラワーパークへ。こんな風に全国津々浦々の植物園巡りがしたい。次はどこにしようかな。